産業構造の転換期をむかえたなかで、経済構造、金融構造、取引関係などさまざまな変化が私達の周りに押し寄せています。
私達は自社の社会的存在意義をあらためて問い直すとともに、社会的使命感に燃えて事業活動を行ない、国民と地域社会からの信頼や期待に高い水準で応えられる企業を目指します。
また、社員の創意や自主性が十分に発揮される社風と理念が確立され、労使が共に育ちあい、高まりあいの意欲に燃え、活力に満ちた豊かな人間集団としての企業を目指します。
スリーH・S HIROTAがお客様から安心して仕事をまかせられる企業になるためには、
等と考えています。
そのためにも、強靭な経営体質を持ち、ひとりひとりが仕事を通して社員として高い資質を身につけ、役に立つ人間集団になっていくことを何よりも大切にします。
スリーH・S HIROTAは昭和28年にネジ製造業として創業して以来、今日では半導体装置関連の精密機械部品、及びこれに関連した産業機器を供給するまでになり、時代の先端と関わりのもてる企業になってきました。
私達がこれまで培っきた精密加工技術が将来にわたっても役に立ち続け、社会の発展に貢献できることを目指します。
会社名 | 株式会社スリーH・S HIROTA(旧会社名称:株式会社 廣田製作所) |
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資本金 | 1,000万円 |
代表取締役 | 廣田 賢太郎 |
本社 | 〒552-0013 大阪府大阪市港区福崎2-8-26 |
第一工場 | TEL:06-6577-3131(代表) FAX:06-6577-3134 |
敷地面積 | 1,987㎡ |
建物面積 | 1,484㎡ |
第二工場(倉庫) | 〒552-0002 大阪市港区市岡元町2-3-21 |
協力会社 | 株式会社HIROTA 代表取締役 廣田 新次郎 |
事業内容 | 旋削加工・切削加工部品 |
取引銀行 | 大阪シティ金庫 港支店 みずほ銀行 九条支店 |
従業員数 | 24名 |
昭和27年2月 | 個人企業として廣田製作所設立 |
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昭和28年2月 | 廣田製作所から有限会社 廣田製作所に法人改組 初代代表取締役 廣田 岩太郎就任 |
昭和48年7月 | 二代目代表取締役 廣田 計男就任 |
平成8年1月 | 有限会社 廣田製作所から株式会社 廣田製作所に法人改組 |
平成10年10月 | 三代目代表取締役 廣田 賢太郎就任 |
平成12年1月 | 法人名株式会社 廣田製作所改め株式会社 スリーH・S・HIROTAに社名変更、 同年新社屋建立に伴い移転 現在に至る。 |